Media Frame
Media Frameはメディアオブジェクトを枠内に配置・保持するためのエレメントです。
メディアをフレームへ近づけると、フレーム内の判定ボックスとの重なりを検出し、条件に一致したメディアを自動で捕捉して配置します。 捕捉後はフレーム基準で位置・回転・スケールが調整され、表示向きはフレームの向きに揃います。
捕捉されたメディアはフレーム内に収まるようにアスペクト比を維持したままスケール調整されます。
空間内でメディアを掴むと対象メディアタイプに対応するMedia Frameの枠線ガイドが空間上に表示されます。 ガイドに従って枠に衝突する位置へとメディアを動かすと、捕捉され自動配置されます。
プロパティ
| 項目 | 型 | 入力範囲 / 選択肢 | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|---|---|
| メディアタイプ | enum | すべてのメディア / 2Dメディアのみ / 3Dモデルのみ / 画像のみ / 動画のみ / PDFのみ | 2Dメディアのみ | このフレームが捕捉対象にするメディア種別を制限します。 |
プロパティの詳細
メディアタイプ
Media Frameが捕捉対象にするメディアの種類を指定します。 一致しないメディアはフレームに配置されません。
| 種類 | 説明 |
|---|---|
| すべてのメディア | 対応するすべてのメディアを対象にします。 |
| 2Dメディアのみ | 平面として表示されるメディアを対象にします。画像・動画・PDF・画面共有オブジェクトなど、板状に貼られるコンテンツが該当します。 |
| 3Dモデルのみ | 立体メッシュ を持つ3Dオブジェクトを対象にします。共有したGLBファイルなどが該当します。 |
| 画像のみ | 画像コンテンツのみを対象にします。 |
| 動画のみ | 動画コンテンツのみを対象にします。 |
| PDFのみ | PDFドキュメントコンテンツのみを対象にします。 |