Content Security Policyの設定
Content Security Policy(CSP)は、ルームで読み込めるコンテンツの提供元を制限するセキュリティ設定です。 外部の画像、動画、スクリプト、フレームなどを使用する場合に設定します。
警告
誤ったCSP設定により、ルーム内のコンテンツや機能を読み込めなくなることがあります。
script-src、connect-src、frame-srcへ外部オリジンを追加する場合は、信頼性と利用目的を確認し、HTTPSまたはWSS(connect-srcのみ)を個別に許可してください。
未管理のドメインや*による一括許可は避け、必要なディレクティブとソースだけを追加してください。
許可範囲を広げると、意図しない外部コンテンツを読み込める状態になります。
変更前の設定を控え、保存後にルームの主要な機能を確認してください。
CSPを設定する
- プロジェクトとルームを選択します。
- ルーム詳細の「セキュリティ」タブを開きます。
- ディレクティブを追加します。
- ディレクティブごとに許可するソースを追加します。
- 「追加されるCSP」で内容を確認します。
- 保存します。
使用できるディレクティブ
管理画面では、次のディレクティブを設定できます。
default-srcfenced-frame-srcfont-srcframe-srcimg-srcmanifest-srcconnect-srcmedia-srcobject-srcprefetch-srcscript-srcscript-src-elemscript-src-attrstyle-srcstyle-src-elemstyle-src-attrworker-srcchild-srcbase-urisandboxform-actionframe-ancestorsreport-torequire-trusted-types-fortrusted-typesupgrade-insecure-requests
入力上限
1つのディレクティブへ追加できるソースは最大50件です。 1つのソースは1,024文字以内で入力してください。
ソースには改行、セミコロン、および空白を含められません。
sandboxとupgrade-insecure-requestsは値を持たないディレクティブとして設定できます。
設定後に確認する項目
- ルームへ入室できること
- 3D空間とテクスチャが表示されること
- 音声通話や画面共有が動作すること
- 外部メディアと埋め込みコンテンツが表示されること
- 必要な管理機能やプラグインが動作すること
問題が発生した場合は、直前に追加したディレクティブまたはソースを見直してください。