シンプルモードと詳細モード
Spokeには、基本操作に絞ったシンプルモードと、すべての編集機能を表示する詳細モードがあります。 新しくエディターを開いたときはシンプルモードです。
選択したモードはブラウザーへ保存され、次回も同じモードで開きます。
モードを切り替える
- Toolbarの「簡単」または「詳細」を選択します。
- 基本項目だけを使う場合は「簡単」を選択します。
- すべてのElementとプロパティを使う場合は「詳細」を選択します。
モードを切り替えても、すでにシーンへ配置したElementは削除されません。
シンプルモードで追加できるElement
| Element | 用途 |
|---|---|
| Group | 複数のElementをまとめます。 |
| Link | 画像付きのリンクを配置します。 |
| Spawn Point | 入室開始位置を設定します。 |
| Way Point | ワープ先を設定します。 |
| Media Frame | メディアを収める枠を配置します。 |
| Response | Triggerから実行する動作を定義します。 |
| Active Trigger | モデルへの操作でResponseを実行します。 |
| Passive Trigger | 範囲への入退場でResponseを実行します。 |
| 2D Active Trigger | 2Dボタンの操作でResponseを実行します。 |
Model、Image、Videoなどの自分のアセットは、My Assetsから引き続き追加できます。 シンプルモードでMy Assetsから置いたModelは、固有のプロパティがすべて灰色になり編集できません。 ImageとVideoは、シンプルモードでも一部のプロパティを編集できます。
Assetsの違い
シンプルモードのAssetsには「My Assets」と「Elements」だけが表示されます。 Architecture Kit、Rock Kit、metatell Sound Packを使う場合は詳細モードへ切り替えてください。
Elementsには、シンプルモード対応のElementだけが表示されます。 目的のElementが見つからない場合は、まず詳細モードへ切り替えて確認してください。
Propertiesの違い
シンプルモードでは、高度なプロパティが灰色で表示され、編集できません。 対象へポインターを合わせると「詳細モードで編集できます」と表示されます。
プロパティの値は削除されません。 詳細モードへ戻すと、現在の値を確認して編集できます。
使い分け
| 用途 | 推奨モード |
|---|---|
| アセットの配置、Transform調整、基本的なTrigger設定 | シンプルモード |
| Floor Plan、Audio Zone、Channel Zoneなどの追加 | 詳細モード |
| Material、表示、音響などの高度な調整 | 詳細モード |
| Architecture KitやRock Kitの利用 | 詳細モード |
| AIパネルを使ったシーン編集 | 利用するElementに応じて詳細モード |
共同編集や引き継ぎでは、相手の画面で選択されているモードによって表示項目が異なることに注意してください。
項目が見つからない場合
- Toolbarで「簡単」が選択されていないかを確認します。
- 「詳細」へ切り替えます。
- Assetsのソースと検索条件を確認します。
- Elementを選択し直し、Propertiesを確認します。