録音と文字起こし
録音機能は、metatellのルーム内の音声通話を録音する機能です。 この機能を利用できる組織では、必要なルーム権限を持つログインユーザーが録音を開始または停止できます。
録音データにはルームの音声通話が含まれます。 画面映像、アバターの映像、チャット履歴は録音データに含まれません。
録音を始める前に、目的、録音対象、閲覧できる人、保持期間を参加者へ案内してください。 個人情報や機密情報を扱う場合は、組織の規程と適用される法令に従ってください。
録音を開始、停止する
- 対象のルームへログインして入室します。
- ツールバーの「録音」をクリックします。
- 録音中は録音状態の表示を確認します。
- 終了時に「停止」をクリックします。
録音中は、ルーム内の参加者全員に録音中であることが表示されます。
録音の開始と停止には、ルームロールの「録音」権限が必要です。 既定のルームロールへ付与するか、カスタムルームロールで設定できます。
録音機能が有効でも、「録音」権限がないユーザーには録音操作が表示されません。 未ログインユーザーは録音できません。
録音データを確認する
- 管理画面の左メニューから「レコーディング」を開きます。
- 一覧でタイトル、ファイルサイズ、および作成日を確認します。
- タイトルをクリックして詳細を開きます。
一覧では、タイトルの一部を入力して検索できます。 「音声ダウンロード」から録音データをダウンロードできます。
組織ロールごとの操作範囲
| 操作 | 管理者 | 建築士 | 一般ユーザー |
|---|---|---|---|
| 一覧・詳細の閲覧 | 利用可能 | 利用不可 | 利用可能 |
| 音声のダウンロード | 利用可能 | 利用不可 | 利用可能 |
| タイトルの変更 | 利用可能 | 利用不可 | 利用不可 |
| 文字起こしの実行 | 利用可能 | 利用不可 | 利用不可 |
| 録音データの削除 | 利用可能 | 利用不可 | 利用不可 |
一般ユーザーも、同じ組織に保存された録音の一覧、詳細、音声を確認できます。 録音の機密性と組織メンバーの範囲が合わない場合は、運用を開始する前にUrthの担当窓口 へお問い合わせください。
タイトルを変更する
録音詳細でタイトルの編集アイコンをクリックし、新しいタイトルを保存します。 タイトルは1文字以上256文字以内で入力してください。
文字起こしを実行する
文字起こし機能を利用できる組織では、録音詳細に文字起こし操作が表示されます。
- 録音詳細で文字起こしの「実行」をクリックします。
- 処理が完了するまで待ちます。
- 画面に表示された文字起こし結果を確認します。
- 必要に応じてテキストファイルをダウンロードします。
録音機能と文字起こし機能は別の機能です。 文字起こし操作は、録音を利用できても表示されない場合があります。
録音データを削除する
- レコーディング一覧で削除対象を選択します。
- 「削除」をクリックします。
- 一覧から対象が消えたことを確認しま す。
削除すると、録音データと関連する文字起こしデータが削除されます。 必要なファイルを先にダウンロードしてください。
削除は取り消せません。 保持期間と削除担当者を組織内で決め、不要になった録音を定期的に削除してください。
ストレージ利用量を確認する
画面上部の組織メニューから「データ利用量」を開くと、録音データの使用済み容量、利用可能容量、および合計容量を確認できます。
- 使用率が80%未満の場合は「正常」と表示されます。
- 使用率が80%以上100%未満の場合は「残容量注意」と表示されます。
- 使用率が100%以上の場合は「上限到達」と表示されます。
ストレージ容量を超過している場合は、新しい録音を開始できません。 不要な録音を削除するか、容量の変更についてUrthの担当窓口へお問い合わせください。